Show and Tell  プレゼンテーション教室(小中コース)

■     背景

  私たち日本人と違って、アメリカ人は自分の言いたいこと思っていることをはっきりといえる国民性を持っています。これはお国柄だと思っていましたが、実はそうではないのです。子どもたちは幼いころから、Show and Tell (見せて説明する) という教育を受けているのです。これは子供達が、何かしら家から持ってきた物c1を、5分ほどで、みんなに「これはどういうものでなぜもってきたのか」を発表して説明することです。そして、説明が上手くできない子供の場合は、先生がいろいろと聞きだす質問をしたりして、少しずつ馴れさせていく方法です。また聞き役であるクラスの子供へは、相手の話を聞くにふさわしい態度の教育も同時に行っています。

 

子供はこの様な教育を幼い時から経験しますので、小学校高学年や中学生になると、子供たちの表現力は、堂々とした大人顔負けのものとなってきます。

この様に何かを相手に伝える能力は、算数や国語の次に位置するほど、重要なものとして、アメリカの教育現場では認識されています。

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  一方日本の子供が持っている、人前に立つと緊張して話せなかったり、恥ずかしがったりという「沈黙は美徳」という様な考え方は、外国から見ると、けっして美徳などではなく、欠点とみなされます。

   子供の将来においても「筋道をたてて自分の意見を主張する」という能力はあらゆる仕事の場面で必要不可欠であり、特に弁護士、政治家はこの能力が無ければ成功しないとも言えます。

 

 

■     目的

 

☆ 小学・中学生を対象に人前で行う発表力を付けさせて、自信を高めさせる。

☆     日本の文化や歴史、更に現在の日本の課題を探求し、人に紹介する力を付ける事で、国際人を養成する一助となる。

☆     五教科中心の机上テストを得意とする子供も、スポーツや芸術に打ち込む子供達も人間としての社会生活力向上や学習発表にも活かせるスキルとしてのプレゼンテーションを捉え、自分自身を表現する力を養い、たくましい人間創りを行う。

 

 

■     内容

 

【初級】プレゼンテーションの基礎

 

○     発声発音改善

○     自己紹介と自己分析

○     相手に敬意を払う態度と表現

 

  【中級】

 

○     日本の歴史と文化の紹介

○     地域の特徴と問題点の探求

○     ストーリーの組み立て方と紙芝居

 

  【上級】

 

○     階級別の各種発表コンテスト開催

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